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STARSについて

STARS(スターズ)は英語のSCIENCE TECHNOLOGY ASSOCIATES OF RESCUE &SCUBA (サイエンス テクノロジー アソシエイツ オブ レスキューアンドスクーバ)の略称です。

STARSは科学技術庁の第三セクターである海洋科学技術センター職員の有志により1982年11月に発足しました。その後、CMASの主旨に賛同し、日本国内における科学ダイバーの育成を目的として、1986年5月にJCIAに正式加盟し、CMASのメンバーとして活動している潜水指導団体です。

STARSの主たる使命は、潜水業界において最高の知識と技術を有したスクーバインストラクターの組織を作り、これを維持していくことにあります。STARS はダイビングショップのインストラクターを始め、職業ダイバー、大学やその他の教育機関または研究機関の教育者や研究者、医師などといった使命感あふれるインストラクターにより創設されました。その後、1983年にダイビング教育を確立したいという顔いの下に、STARS最初のインストラクター認定コースが神奈川県真鶴半島で開催されました。このように、STARSでは海洋学者や潜水医学研究者、水中考古学者など一般の潜水指導団体と異なったスタッフも参加し活動しており、スポーツダイビングのみならず、科学潜水という新しい分野に挑戦しています。さらには、独自のレスキュープログラムの開発や潜水事故の調査分析といった安全潜水への対策も推進しています。また、STARSは、種々のトレーニングコースの最低基準をCMAS基準に則り作成し、STARSのインストラクターがダイビングを教える際に役立つブログラムや商品、補助教材等を提供しています。

STARSのインストラクターが実施する講習のクオリティーは、STARSにとって大きな意味を持ちます。そこでSTARSでは、STARSコースが行われたときにSTARS基準が満たされていたかどうかを確認するために、種々の評価方法を採用しています。本部アンケートによる受講生自身による指導内容評価もその一環です。このような手続きは、STARSの講習において基準に合っていることを確認するために行い、指導活動がSTARSの基準に従って行われたことを証明するためにも設けられています。STARSは、指導基準とプログラムを上質のものとすることによりダイビングにおける安全性を高めるように絶えず努力しています。

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